会社概要

COMPANY

会社概要

社 名

株式会社 ユニックス

所在地

東京都中野区弥生町2−10−5 UNIX Bldg.
TEL 03-3373-5100 FAX 03-3373-5276

設 立

1970年8月

資本金

2,500万円

役 員

代表取締役会長 高関 仁志
代表取締役社長 久保川 雅彦

従業員数

108名

主な有資格者

第一種電気工事士、第二種電気工事士、第一級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、工事担任者DD1種、工事担任者DD3種、光ファイバーケーブル接続技術者、第一級CATV技術者、第二種内管工事士、高所作業車運転、移動式クレーン、玉掛け、酸素欠乏・石綿作業主任者、一般建築物石綿含有建材調査者、ガス消費機器調査員、需要家ガス設備点検員

主な取引先
(50音順)

SBエナジー株式会社
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE EVラボ株式会社
エリクソン・ジャパン株式会社
カメイ株式会社
株式会社関電工
株式会社協和エクシオ
株式会社きんでん
株式会社熊谷組
KDDIエンジニアリング株式会社
サンワコムシスエンジニアリング株式会社
合同会社スマートエナジィ
テプコ・ソリューション・アドバンス株式会社
TEPCO光ネットワークエンジニアリング株式会社
TEPCOホームテック株式会社
東京エナジーアライアンス株式会社
東京電力エナジーパートナー株式会社
東京電力パワーグリッド株式会社
東京配電工事株式会社
東電タウンプランニング株式会社
株式会社ミライト・ワン
各地方自治体

協力会社

58社

許認可登録内容

電気工事業者届 東京都知事 第34892号
一般建設業(電気工事業・電気通信工事業・とび土工工事業) 東京都知事許可(般ー4)第86123号
労働者派遣事業 派13-310653

沿革

1970年 8月
電力会社の停電周知業務・異動作業業務を受託する会社として有限会社ユニックスを設立
1982年 9月
株式会社ユニックスに組織変更
1987年 8月
CATV電源供給器柱・自立柱用地交渉・CATV共架・添架柱申請 開始
1991年11月
東京都 電気工事業者 届出
1991年 12月
CATV宅引工事・伝送工事、PHS基地局設置交渉・調査・工事 開始
1996年 2月
携帯基地局オープン局置局交渉・設計・工事 開始
2001年 5月
CATV伝送路・宅内障害向け24時間365日待機・障害対応 開始
2001年 9月
携帯基地局インドア局置局交渉・設計・工事 開始
2003年 10月
マンションLAN構築工事 開始
2007年 1月
東北・上越新幹線電波障害光可工事に伴う組合交渉業務 開始
2007年 6月
東京都 一般建設業(電気工事業・電気通信工事業)認可取得
2007年 10月
特定労働者派遣事業 届出
2010年 4月
地上デジタルテレビ放送対策工事 開始
2011年 5月
グループ会社としてリンケージサービス株式会社を設立  東京都一般建設業 許可取得
2011年 8月
東日本大震災被災地支援活動として、自社でガイガーカウンターを開発・製造
2012年 1月
福島県の放射線線量計の設置に関する現地調査業務 受託
2012年 9月
東京都 一般建設業(とび・土木工事業)許可取得
2012年 12月
神奈川県の県立高校・特別支援学校(計14校)の屋根上太陽光発電設備設置工事にEPCとして参加
2013年 3月
栃木県、愛知県においてEPC参加した産業用屋根上太陽光発電設備が発電を開始
2014年 9月
栃木県宇都宮市に当社が売電事業主として太陽光発電設備を建設
2016年 3月
静岡県湖西市に3.6MWの水上太陽光発電所建設
2016年 8月
福島県天栄村に2.4MWの太陽光発電所建設
2017年 2月
本社を中野区へ移転
2019年 4月
ガス閉栓業務、消費機器調査業務を開始
2021年 5月
ガス開栓業務及び供給開始時における内管漏えい確認業務を開始
2024年 1月
栃木県、茨城県、山梨県、福島県、新潟県の賃貸マンションの駐車場に1ヶ月で305台のEV充電器を設置

社長メッセージ

お客様への気持ちを大切に、社会に、地域に貢献していける会社でありたい。その為には、社員が笑顔で楽しく働ける会社でなければならない。
お客様からのニーズは千差万別です。また、社員の能力も十人十色ですが、それぞれが100%の力を発揮し、一丸となって一つ一つ造りあげていきたいと考えております。
お客様に喜んで頂き、社員が笑顔で幸せに働ける会社を目指します。
「感謝」と「笑顔」を忘れずに社員一同精進してまいります。

代表取締役会長
高関 仁志
代表取締役社長
久保川 雅彦

各種支援活動

「感謝」と「笑顔」を忘れない私達は、下記のような各種支援活動を行なっております。

社団法人 リトルオリーブこども基金

Little Olive Child Foundation~ for every challenged,underprivileged child ~

リトルオリーブ子供基金は、大規模自然災害被災地の中でもさらに見過ごされがちな不便な僻地において、食べ物や衛生にも事欠き、最低限の福祉・教育も受けられない過酷な環境にいる等、支援の必要性が極めて高い、幼い子ども達(特に0歳から8歳位まで)を対象に災害直後の緊急援助を含む復興支援活動を行う非営利人道支援団体です。 弊社は東日本大震災の被災地の子供たちの為に自社で開発・製造した超軽量でどこでも持ち運び可能なガイガーカウンターの提供などで支援に参加しました。
また、このガイガーカウンターはSBモバイルが支援している「みんなでがんばろう○日本プロジェクト」へも提供しました。

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スポーツ振興

各種スポーツの振興に貢献したいと考えています。現役を引退されたWBCスーパーバンタム級王者・長谷川穂積選手を応援していました。
女子アイスホッケー選手の菊池沙都さん、総合格闘家の長倉立尚さんなどへの応援、チャリティゴルフ・コンペの開催・参加・協賛も随時行なっています。

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